ハンモックの魅力を最大限生かす選び方と注意点
やっぱり癒し効果なんでしょうか。室内、ベランダ、ウッドデッキなどで、ハンモックを取り入れて暮らしを楽しむ方が急増中みたいですね。選び方や注意点はどんなことでしょう。
ハンモックは大きく分けて、ベッド型といす型があります。どんな場所で、どんな風に使いたいかで決めましょう。そして、いずれにしても十分な大きさが必要だと思ってください。せっかくゆったりした感覚を味わいたくて設置したのに、乗ったら窮屈だったり、片側にちょっと重心をずらしただけで落下したりするのは残念すぎます。
また、ベッド型で気を付けたいのは寝る方向。ハンモックの本場であるメキシコやブラジルでは、ベッドのように縦には寝ないで、斜め、もしくは横に寝るのが一般的です。揺れの安定性が増して心地よく、背中や腰のカーブに馴染むんですね。ぜひ、自分の身長くらいの横幅サイズを選びましょう。
以下に、ハンモック好きが運営しているハンモック専門店をご紹介していますので、ハンモックの購入でお悩みの方は是非チェックしてみて下さいネ♪
ハンモック屋のゆらふわモックならどこでも至福空間に
ハンモックに揺られる時間が自分の暮らしにあったらなあ。そう、憧れでした、ハンモック。そんな私が、庭なしベランダなしの小さなマンションで、ついにハンモックに包まれてゆらゆら幸せ気分に浸ることができたんです。室内でも簡単に設置できるハンモックなんてあったんですね。「ハンモック屋」の自立式ハンモック、ゆらふわモックです。
評価 | 備考 |
---|---|
ハンモック屋の評判や口コミ |
ハンモックの使い方、ちゃんと知ってもっと楽しく
極上の浮遊感を味わえるハンモック、上手な使い方で、その魅力をあますところなく楽しみたいですよね。
まずはハンモックに乗るとき。最初はちょっと大変かもしれませんが、コツをつかめば大丈夫です。ハンモック中央の両端を広げて、真ん中にそっと腰を落とすのが大事。その後ゆっくりと全身を預けて、ベストポジションを探しましょう。私としては斜めに寝るのがおすすめ。身体がハンモックを押し開くことで、丸まって動きにくくなるのを防ぐし、視界も広がって快適なんですよ。
ハンモックの使い方でもうひとつ注意したいのが、物をひっかけること。ボタンやキーホルダー、時計、アクセサリーに気を付けてくださいね。あと、靴は脱ぎましょう。ペットとくつろぐときも、爪がひっかからないように。一度横になったら、なかなか起き上がりたくないのがハンモックです。リラックスする前にちゃーんとチェックしましょうね。
ご注文可能エリア
- 千代田区
- 中央区
- 港区
- 新宿区
- 文京区
- 台東区
- 墨田区
- 江東区
- 品川区
- 目黒区
- 大田区
- 世田谷区
- 渋谷区
- 中野区
- 杉並区
- 豊島区
- 北区
- 荒川区
- 板橋区
- 練馬区
- 足立区
- 葛飾区
- 江戸川区
- 八王子市
- 立川市
- 武蔵野市
- 三鷹市
- 青梅市
- 府中市
- 昭島市
- 調布市
- 町田市
- 小金井市
- 小平市
- 日野市
- 東村山市
- 国分寺市
- 国立市
- 福生市
- 狛江市
- 東大和市
- 清瀬市
- 東久留米市
- 武蔵村山市
- 多摩市
- 稲城市
- 羽村市
- あきる野市
- 西東京市
- 西多摩郡瑞穂町
- 西多摩郡日の出町
- 西多摩郡檜原村
- 西多摩郡奥多摩町
- 大島町
- 利島村
- 新島村
- 神津島村
- 三宅村
- 御蔵島村
- 八丈町
- 青ヶ島村
- 小笠原村
木がなくても、丈夫な柱がなくてもオッケーなんです。スタンドとネットのそれぞれ色が選べてオシャレだし、自室はもちろん、砂浜や草原に持って行ってもすぐにリラックス空間が作れちゃう。
耐荷重量が280sというのも4人くらい乗っても大丈夫ってことで、かなりの安心材料。それに、バーの部分も出っ張りをなくしたり先端に、保護用ゴムを付けたりと、安全性もバッチリでした。楽しいハンモックライフにウキウキです。